CensOS7でメール送受信がしたいメモ
まだまだpostfix勉強中。
とりあえずやりたいことやメモのまとめ。
やりたいこと
仮想マシン1台を立てる
→立てた
→どっちもインストールはした。未設定
ローカルユーザ作成
メールボックス作成
ローカルユーザに対してテストメール送信
疑問点
ローカル環境でのFQDN名って何にすればいいのか不明
ローカル環境でもDNSいるのか不明。hostsでOKか?
後で調べるhttp://
main.cf に”smtp_host_lookup = native”を追記してサービスを再起動すれば、最初にhostsを参照するか
DNS参照させるなら、bindじゃなくてもdnsmasqでMXレコードを設定する方法でも良いのか
お揃いシリーズを縫いました。
いつぞやの抱っこ紐スタイとお揃い(という名の余り生地)で、
スタイと抱っこ紐よだれカバーを縫いました。
お揃いアイテムってなんか好きです。
ただ、これは表布にツイルっぽい硬めの生地を使ったので
スタイには向いていなかった模様です。。。
装着するとマントのようにぴーん!となってしまいました。
こっちは表布がシーチングっぽい生地、裏布はタオル生地です。
ぴーん!とはなりませんが、すぐ皺くちゃになりました。
いや、シーチングなのでそりゃそうだろ!って感じですが。
ただ、この草餅柄は見つけた瞬間一目惚れしたので
後悔はしてないです!笑
我が娘はスタイをもぐもぐ食べてるので、食いしん坊スタイを
縫いたかったんですよね。
しかしやっぱり機能面を考えるとダブルガーゼがいいなあ。
手ぬぐい甚平その2を縫いました。が!
今日も今日とて、娘のものをハンドメイド。
こないだ縫った手ぬぐい甚平、毎日のように洗濯してパジャマとして着せていたら
だんだんほつれてきてしまったので改良を兼ねて新作を縫いました。
今回はセリアの手ぬぐいです。
ダイソーの手ぬぐいに比べて少し小さめ?
が、致命的なミスをしていました。
3枚手ぬぐいを買ったのですが、1枚だけ色が違います。。。
同じ柄で配色違いが混ざって陳列されていたようです。
気づかずに3枚買って、2枚は同じ色、1枚だけ違う色を選んじゃってました。
上の甚平部分を作り終わった段階で気づきましたが、
もう1枚買いに行くのもちょっと遠いし、
とりあえずパンツも縫ってしまいました。
オシャレと言い張ります。
洗濯をしてほつれてしまわないよう、端処理をしっかりめにしました。
三つ折り縫いと、折伏せ縫いで処理をしています。
紐部分を娘が引っ張ってちぎれそうになっていたので、
紐も短めにして、かつしっかりと縫い付けました。
(前回は直線縫い→返し縫いだけだった)
甚平縫うのは3着目(試作品とか縫ってるので)なのですが、
手を抜いていいところとダメなところがわかってきた気がします。
あとは単純に慣れてきたので時間が短縮できました。
何事も反復練習ですねー。
抱っこ紐スタイを縫いました。
抱っこ紐でお出かけすると地味に気になること。
それは我が娘のよだれで、わたしの胸元がべちょべちょになること…。
よだれが多い我が娘、気がつくとスタイを超えてよだれが襲いかかってきます。
と、いうことで、抱っこ紐スタイを縫いました。
抱っこ紐の肩紐部分に引っ掛けて使います。
着用してみるとこんな感じ。
お顔のところにちょうどスタイ部分がくるので、
だいぶよだれから守られます。
表のハリネズミは硬めの布、裏地はボーダーのシーチングですが
接着芯を貼って張りを出しました。
おかげで防御力もアップです!笑
洗い替え用に布を変えてまた縫おうかな。
30分くらいで作れるので、量産もしやすいのです。
普通のスタイ縫うより直線が多い分楽な気もします。
saslauthdを試したい!
postfixでメールサーバを構築するにあたって、
初めて知ったSASLなる認証。
ひとまずcyrus-saslなるものはインストールして、
試しにsaslauthdの認証を試したいんですが、テストコマンドでエラーになりました。
実行したのはこちら。
# testsaslauthd -u ユーザ名 -p パスワード
0: NO "authentication failed"
ユーザ名とパスワードは、OSに作成したユーザとパスワードを使っています。
とりあえずエラーログを見てみます。
# grep saslauthd /var/log/messages
Apr 12 01:27:27 localhost saslauthd[1280]: do_auth : auth failure: [user=cent] [service=imap] [realm=] [mech=pam] [reason=PAM auth error]
PAM認証のauthモジュールでエラーになってるっぽい?
そこから先はよくわからない。。。
後日調べることにします。。。
CentOS7にpostfixを導入してみるメモ、その1
お勉強にコマンドメモ。
CentOSのバージョン確認
# cat /etc/centos-release
CentOS Linux release 7.4.1708 (Core)
SMTP-Authの設定には「cyrusライブラリ」なるものが必要らしいのでインストール。
# yum install cyrus-sasl
読み込んだプラグイン:fastestmirror
〜中略〜
インストール:
cyrus-sasl.x86_64 0:2.1.26-21.el7
完了しました!
起動します。
# systemctl start saslauthd
何も表示されません。
自動起動設定をします。
# systemctl enable saslauthd
Created symlink from /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/saslauthd.service to /usr/lib/systemd/system/saslauthd.service.
自動起動設定がされてるか確認。
# systemctl list-unit-files -t service |grep saslauthd
saslauthd.service enabled
認証方式?の変更(あとでちゃんと調べる)
# vi /etc/sasl2/smtpd.conf
pwcheck_method: auxprop ←書き換えた
mech_list: plain login
postfixをインストール。
# yum install postfix
読み込んだプラグイン:fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: ftp.iij.ad.jp
* extras: ftp.iij.ad.jp
* updates: ftp.iij.ad.jp
パッケージ 2:postfix-2.10.1-6.el7.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです
何もしません
…しようとしたら、すでに最新が入っていたようです。
とりあえずここまで。
認証方式のとこがすでに理解できてないから勉強しないとーーーー。