閾値120.

子育てエンジニアのお勉強と育児と趣味の日記。好きなプロセスはdovecotです。

VirtualBoxで仮想マシンを作ってホストOSからゲストOSにsshさせる-2

今日はOSのインストールから始めます。

 

「設定」を押下します。

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「ストレージを押下」し、光学ドライブの追加をします。

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「ディスクを選択」を押下します。

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予めDLしておいた.isoイメージを選択します。

こんな感じの画面になるので、「OK」を押下します。

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仮想マシンを起動します。

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下記のように選択してインストールを進めていきます。

・立ち上がった後の画面で「Install or upgrade an existing system」

・メディアのテストは「skip」

・インストール開始画面で「next」

・使用言語の選択は「Japanese(日本語)」

・キーボードの選択は「日本語」

・ストレージデバイスは「基本ストレージデバイス

・ストレージデバイスの警告が表示されるので、

 「はい、含まれていません。〜」

・ホスト名の設定。ここでは「gest001」

タイムゾーンの設定「Asia/Tokyo」

・rootパスワードを任意で設定

・どのタイプのインストールをするか「既存のLinuxシステムを入れ替える」

・ストレージ構成をディスクに書き込み中「変更をディスクに書き込む」

 

インストール後、再起動をして完了です。